キャットフードの中身を探ろう

前へ
次へ

おいしそうな色のついているキャットフードには注意

キャットフードの中には、おいしそうな色がついている製品があります。
猫にとってもおいしい製品のように思えますが、実際は猫にとって有害な物質が含まれているのです。

色がついている理由1・亜硝酸ナトリウム

まず、チキンや七面鳥といった原材料をそのまま使用しただけでは、おいしそうな色になってくれません。
添加物によって、おいしそうな色になっているのです。
キャットフードをおいしそうな色にしてくれる添加物のひとつに、亜硝酸ナトリウムがあります。
肉の黒ずみを防ぎ、おいしそうな色のままにしてくれる働きを持っています。
問題は、亜硝酸ナトリウムに発癌性が認められていることです。
猫の体は人間と比較して小さいため、こうした化学物質の影響を受けやすくなっています。
このような物質が含まれているキャットフードを食べることで癌を発症してしまうリスクも、人間より高いのです。
猫のことを考えるならば、亜硝酸ナトリウムが配合されているキャットフードはオススメできません。

色がついている理由2・着色料

キャットフードをおいしそうな色にするためには、着色料も使用されています。
具体的には食用赤色の3号、40号、102号あたりです。
これらも猫の体にとって良いものではありません。
まず、赤色3号は亜硝酸ナトリウムと同様、発癌性があるとされています。
また、赤色40号と102号は、アレルギー症状を引き起こす原因のひとつだとされています。
猫が特定のキャットフードを食べることでアレルギー反応を引き起こすことがあり、皮膚がかぶれてしまうなど健康面に悪影響を与えてしまいます。
赤色40号と102号は、この原因のひとつなのです。
愛猫のことを考えるならば、アレルギー症状を引き起こすような添加物の含まれている製品は、避けるのが賢明ではないでしょうか。

キャットフードがおいしそうな色をしていても、それは原材料が良いからではなく、猫の体に悪い添加物が含まれているからなのです。
猫のためにも、そうした製品には注意しておきましょう。

ページのトップへ戻る