キャットフードの中身を探ろう

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キャットフードに入っていても大丈夫な添加物とは

キャットフードに含まれている添加物というと、猫にとって有害というイメージが強いですが、すべての添加物がそうだというわけではありません。
中には、猫にとって害がなく、キャットフードに含まれていても大丈夫な添加物もあるのです。

安全な添加物1・アスコルビン酸

アスコルビン酸と言ってもピンとこない人もいるでしょうが、別名の「ビタミンC」ならば知らない人はいないでしょう。
抗酸化作用があり、キャットフードの酸化を防止するために含まれています。
人間の体にとって有益なものですから、猫にとっても同じです。
かえって、ビタミンCによって体調が整えられるかもしれませんね。

安全な添加物2・トコフェロール

トコフェロールの別名は「ビタミンE」といい、こちらも抗酸化作用があります。
アスコルビン酸がキャットフードに含まれている脂に溶けないのに対し、トコフェロールは脂に溶けますので、酸化防止剤としての性能は上です。
こちらも人間の体に有益ですから、猫にとっても問題はありません。
ビタミンEには血液をサラサラにしてくれる効果があるので、生活習慣病予防に役立つでしょう。

安全な添加物3・クエン酸

こちらも酸化防止剤の一種で、柑橘類に含まれているクエン酸と同じものです。
自然由来のものですから、こちらも猫にとって害はありません。
疲労回復や血流促進効果があり、猫にとって必要なミネラルの吸収率を高めることもできます。

安全な添加物4・ローズマリー抽出物

こちらも酸化防止剤の一種ですが、抗菌作用があるため、防腐剤としての効果も期待できます。
アスコルビン酸とトコフェロール、ローズマリー抽出物の抗酸化作用は活性酸素の働きを抑え、細胞の老化を防いでくれます。
これによって、猫が長生きしてくれるようになるかもしれませんね。
このローズマリー抽出物については、こちらのサイトでも詳しく解説されています。
参考URL http://www.theadstop.com/traffic/home-cb.asp

キャットフードに含まれている添加物のうち、上記の自然由来4成分は比較的安全です。
ただ、いずれも効果が長続きしないという欠点がありますので、開封後は保管に気をつけるようにしましょう。

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